2026-07-21 · #014 · 方針転換
MU を 「一般アパレルブランド」 として広げようとした結果を、 数字のまま書きます。 30 日回して、 広告経由の転換は 2 件。 実購入は、 ほぼゼロ。
これが実測です。 取り繕いようがない。
同じ手元で運営している JiuFlow (柔術の練習記録アプリ) は、 月 131 転換・ 21,600 PV。 桁が 2 つ違う。
MU に 「ブランドとして立て」 と念じている間、 隣では柔術コミュニティが勝手に育っていました。 広告費を積んだ方が死んでいて、 積んでいない方が生きている。 これは戦略の答えがもう出ているということです。
MU の本質的な強みは 3 つです。
冷静に見ると、 この 3 つは 「広く浅いマス」 では活きません。 マスは認知の勝負で、 認知はお金の勝負だから。 逆に、 ニッチで濃いコミュニティの限定オファー では全部が効きます。 少量でも赤字にならない。 需要が読めなくても在庫が腐らない。 「あなたの道場・あなたのベルトのためのデザイン」 を 1 点から作れる。
だから決めました。 MU は単独で戦わない。 JiuFlow という実需のあるコミュニティに従属する。 寄生と言ってもいい。
| 項目 | これまで | これから |
|---|---|---|
| 想定顧客 | 一般アパレル購買層 | JiuFlow ユーザー (柔術家) |
| 集客 | 広告で新規獲得 | JiuFlow 内の導線のみ |
| 商品 | 汎用デザイン | 柔術グッズ・道場別の限定オファー |
| 在庫 | ゼロ (変わらず) | ゼロ (変わらず) |
| 成功指標 | 転換数 | 一次流通の実購入者数 |
JiuFlow ユーザー向けの柔術関連グッズを、 注文が入ってから AI で生成して作る 仕組みにしました。 受注 → 生成 → 製造 → 発送。 どの段階にも在庫リスクがありません。
正直に書くと、 目標に置いている 「実購入者 100 人」 には まだ届いていません。 仕組みが LIVE になっただけで、 買った人の数はこれから積む段階です。 ここを盛ると、 このブログを書いている意味がなくなる。
次のマイルストーンは 1 つだけ。 一次流通の実購入者、 月 100 人。
転換でも PV でもなく、 実際にお金を払って受け取ってくれた人の数で測ります。 届いたら、 その数字をまたここに書きます。 届かなくても、 書きます。